目を休めると目覚めが良い
この記事は、医学的根拠は特に無い、個人の体験によるものです。
このブログを読んでいるということは、おそらくあなたも私と同じくパソコンやスマートフォンのディスプレイを見ている時間が長く、目を酷使しているタイプの人だろう。
目を酷使しているとどうなるか。
もちろん目が悪くなる。
そしてさらに、おそらくたぶん睡眠時間が長くなる。
睡眠というものは身体の回復を主な目的とし、肉体を酷使した日には多くの回復が必要になるわけで、それは眼球も同様。
目を酷使した日には、その回復のために多くの睡眠を必要とするはずだ。
しかもこの「目を酷使」にはやっかいな点がある。
肉体を酷使した場合には、おのずと疲労感から眠気が訪れ、すぐに Good Sleep できる。
しかし目を酷使した場合は、疲労感はそこまででもなく眠気をさそわないどころか、眠る直前まで夜の闇の対極にあるビカビカと発光した平面をずっと眺めているわけなので、これは睡眠とは程遠いコンディションで床につくことになる。
ただでさえ目の回復のために長い睡眠時間を必要とするのに、ビカビカの直後となると眠りは浅くなり、もっともっと長く眠ることになってしまう。
これはいかん。
ということで、日中は目薬をさしたり、目を休める時間を作ったり、寝る前にはあまりビカビカを見ないようにしたりしたが、中でも一番効果があるのが目を温めて休めることだ。
目を温める道具は何でもいいのだけれども、あずきのチカラ 目もと用 もしくは リラックスゆたぽん 目もとホット (大きめサイズ) がコスパの良い定番だ。
え?そんな有名なアイテムはもう知ってる?
いやいや、ちょっと待ってください。
大事なのはここからなのです。
この手の目温め系のアイテムは、正直すぐ温度が冷める。
彼らは保温時間を十分程度と公称しているが、五分も経ったらほとんどその温もりはなくなってしまう。
かと言って過度にレンチンすると熱くなりすぎてそのまま目の上に乗せたら火傷してしまう。
なので、ちょっと長めにレンチンして、目との間になにか布状のものを挟んで乗せると程よい温かさがきちんと持続して良い。
私の場合は眠る前などにベッドに横たわり、パイル地のヘアバンドを目の上に巻いて目隠しのような状態にして、その上に乗せている。
これであれば肌に触れるヘアバンドは洗えるので衛生的にも良い。
目をつぶって横になっているのが暇なので、イヤホンをつけて音楽を聴いたりしている。
以前はこういった手法をとらずに、取扱説明書通りの温さでダイレクトに目の上に置いていたが、それだとあまり効果を実感できなかった一方、間に布を挟むソリューションを発見してからは明らかに効果を感じている。
寝起きに前日の目の疲れの残りを感じることが減ったし、何よりも睡眠時間が 10% ほど短くなった。
おそらく肉体を酷使することがない私は、必要とされている睡眠時間はすなわち眼球の回復時間で、おそらく目の血流とかそんな感じのもので効率よく目が休まるようになったのだと思う。
この睡眠時間が短くてすむようになったのは嬉しく、仮に「目を温めるのだりーからそのまま寝ちゃうか」と思っても、十分や十五分をかけて目を温めたほうが最終的なタイパが良くなるので習慣づけやすい。
という感じで「目を温めるグッズを規定より長く温めて、目との間に布を挟む」という手段を紹介したが、これはもちろん目温めアイテムのメーカーは推奨していない手法で火傷の危険もある。
試される際は 少しずつ温め時間を増やしていく のと パイル地のヘアバンドのような極厚の布を必ず間に挟む ことを厳守して、火傷しないようにしていただきたい。
あなたが火傷をしてしまったら、私が悲しいので。