「2025 年はミンゲイインターネット元年」になったのか?
2025 年はミンゲイインターネット元年 という記事を書いたのが今年の元日のことで、それから一年が経とうとしている。
喜ばしいことに ミンゲイインターネット は多くの人にブログや SNS 上で取り上げていただいて、これはもう「元年」になったと言ってもいいんじゃないでしょうか。(どうでしょう?)
どんなウェブサービスも作っているあいだは、それが人々に必要とされるものなのかぜんぜん自信がないのだけれども、こうやって好評をいただけると「俺が見たかったものは、みんなも見たいものだったんだ!」と嬉しくなって、やっぱウェブサービス作りっていいよなと、あらためて思うのです。
思い起こせば 明確な目的を持たずにウェブを徘徊させてくれ という記事を書いたのが(たぶん)二十年くらい前で、その頃からずっと、自分の世界を広げてくれるようなワクワクするサイトが数少なくなってきたなと感じていて。
それからずいぶん時間が経ってしまったけれども、ミンゲイインターネットは「本屋を歩き回るようなワクワクがある」と言ってもらえたりして、やっと俺が見たかったワールドワイドウェブの一部を作れた感触が少しだけある。
ちょっとは俺の世界を広げてくれた(くれている)インターネットやウェブマスターに恩返しできたかな。
そういえばミンゲイインターネットを始めたときは、ミンゲイ的なブログは実はそんなに存在しなくていずれ更新に行き詰まるのでは… とも心配していたけれども、それは杞憂で、日々新しく魅力的なブログが生まれているし、長年あるのに見つけられていなかったブログに新しく出会えたりして、インターネットの広大さを再認識している。
インターネットは全然狭くなっていなくて、単に俺が見ているインターネットが狭くなり続けていただけなのかもしれない。
幸せは実は身近にあったけれども見えていなかったとか、青い鳥みたいな話だ。
来年はもっといっぱい見たことがないブログに出会えるかな。
そのブログをミンゲイインターネットで知った人が、俺がそのブログを見つけたときの「!」と同じ気持ちになってくれたら嬉しいね。